【ポイ活アプリ案件】Wood Plus Block(ウッド プラス ブロック)2500の口コミ

ポイントインカムからポイ活アプリ案件「Wood Plus Block（Android用）」をやりました。

ポイントアップのタイミングを利用し通常250円→300円にアップのタイミングで利用。

条件クリア日数が長く、運とコツコツピースを削除していけばクリアできるアプリ案件です。

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Wood Plus Block：ゲームの基本

基本ルール

ゲームルールはとてもシンプル

1度に3つ表示されるピースを10×10マスのボードに配置、そして縦横一列に並べて消すとスコアに加算されます。

ピースを配置できなくなったらゲーム終了です。

ゲームの進め方

下に表示される3つのピースをマスのどこかに配置していきます。

いま出てるピースならこんな感じ。

空っぽのボードに表示されている3つのピースを↓の図のように配置してみました。

右の壁が一列揃いそうです。

そして新しく表示されたピースを見ると2マス配置できそうなピースがあります。
↓の図のように配置すると、壁側の縦一列が消えました。

このように縦・横どちらかで一列揃えて削除していきます。

スコアについて

クリア条件であるスコアについてです。

スコアはピースを配置したとき、ピースを削除したときに加算されていきます。

ボードにピースを追加したマスの分増えていくようです。

ただ複数の列を同時に削除（コンボ）をすると通常よりも多くスコアがもらえます。

この削除を繰り返してスコアを2,500まで上げていきます。

総評

単純にピースを配置していくゲームですが、何も考えずに配置していくと即ゲームオーバーになる印象でした。

なので3つのピースをどこに配置したら列を削除できるか、削除できても次の3つのピースを配置できそうかということをとても考えながら配置していく必要があります。

その中でコンボできる場所はあるのかと、1つのピースを動かしては戻しを繰り返し配置確認しながら進めていったのでとても頭を使います。

また広告は珍しい表示方法という印象で、主に下から出てきてボードに被るように表示されます。

広告が出るのは仕方ないのですが、×印の反応が悪くてなかなか消せずに広告移動したり、消しても2、3回連続で広告が出てきます。

また大事なタイミングて表示されてイラッとすることもありますが、広告が出てきても慌てずに持っていたピースを下に戻すように動かせば変な位置に配置されることはありません。

ゲーム中に広告が表示されて×を押す広告数は多かったけど、〇秒見ないと続きができないという広告視聴スタイルはあまりなかった印象なので、広告ストレスは低いかなと感じました。

クリア日数

ポイ活アプリ案件「Wood Plus Block（Android用）」のクリアに掛かった日数は7日間です。

プレイ頻度はちょこちょこやっていたのでよく分かりませんが、時間が取れるなら1プレイをじっくり思考しながらベストスコアを上げていくことをオススメします。

口コミのクリア日数は2、3時間～1週間前後でクリアしているようでした。30分という強者も・・・

獲得条件も30日間と長く、プレイ中にアプリを閉じても途中から再開できるので安心です。

しかし目標がスコアなので到達するまでの”運”と変形ピースが出てきてからの対応“慣れ”は必要なので、日数ギリギリまで放置はしない方がよさそうです。

攻略のアドバイス

ポイ活アプリ案件のWood Plus Blockの500レベルをクリアするまでに感じたゲーム攻略を紹介します。

基本的には削除できる列ができたら削除しましょう。

ただその中で、私がベストスコア2500に到達するために感じた注意点をアドバイスとして紹介します。

• 3×3マス、1×5マスの確保
• １×1マスを上手に使う
• 壁側に並べて内側から消す
• コンボは合流地点を考えて配置
• 残りのピース配置も考える

3×3マス、1×5マスの確保

表示されるピースの種類に3×3、1×5、コの字型など大物のピースが登場します。

この中の3×3と1×5は最初から登場するピースで、ピースを配置するうえでスペース確保しておかないとゲームオーバーになりやすいです。

上手に使うと最大6列コンボや5列コンボでスコア獲得に役立つ存在。

しかしコンボを狙って配置しすぎると他のピースの置き場がなくなりゲームオーバー。詰んでしまうので注意しましょう。

１×1マスを上手に使う

1マスだけの小さなピースは貴重な存在。

配置と削除していく中でどうしても1マスだけ穴ができてきます。

そんな穴埋めに役立ったり、余分なピースを置きたくない時に登場するととても重宝します。

ただ上の条件に当てはまらない時の配置場所は悩みます。

壁側に並べて内側から消す

ボードは3・4・3の行と列で色が区切られています。

この中のどこに配置しても問題ないんですが、最初は4面どこでもいいので壁に沿って配置していくことをオススメします。

壁沿いに並べると見た目もキレイなんですが、並べていない側がフリーなので、厄介な大きなピース置き場が確保しやすいです。

そして壁から並べていくと確実に壁沿いが揃うので消しやすくなります。

しかし揃うからとすぐに削除すると、縦なら横、横なら縦の真っ直ぐなピースが来ないと消せなくて詰み安くなりやすいと感じました。

たとえば↓の画像

1枚目の画像は3×3マスがきたら1か所しかスペースがありません。

しかし2×2を右上の内側に配置すれば3×3のスペースが十分確保できました。

ピースを消すのは大切ですが、壁沿いから並べて内側から消していきましょう。

内側と表現していますが、要は壁側だろうと広い空間ができる面に接している列を優先的に消しましょうということ

そして内側にできた中途半端な一列は、極力邪魔にならないピースでサクッと消していくと大物ピースの配置に困りにくくなるはずです。

複数コンボは合流地点を考えて配置

あまりコンボを狙うと詰んでしまうのでオススメしませんが、例えば右下から上にかけてピースを配置した場合、左上から右に配置しましょう。

そして右上の交わる当たりで3×3マスを配置できれば最大6列コンボが狙えます。

いまのはプレイ最初の話しで例えたつもりですが、プレイ中も同じで、削除してできた大きな空間ができたときやピースを配置していく中で合流できたらいいなと考えながら配置と削除をしましょう。

そうすれば1列×1列のコンボ、2列×2列のコンボは比較的簡単に作れるはずです。

残りのピース配置も考える

ゲーム序盤はある程度空間を残せていれば問題なくスコアを伸ばすことができます。

しかしスコアが上がっていくにつれてピースを消してもボードの中のピースがいっぱいで、3×3スペースなどの確保が難しくなります。

スペース確保するために表示されているピースを一度一つずつ動かしてどこに配置できるのか確認しましょう。

そうすると

• 1か所しか配置できないピース
• 複数配置できるピース

というものが出てきます。

1か所しか配置できない場合でも、ここしか入れられないからと先に配置するのはやめましょう。

他のピースの配置可能スペースの中から

• 1ピースで削除できる配置はあるか
• 2ピース使えば削除できる配置はあるのか
• 削除できたら、空いたスペースに現状はめられないピースを配置できるか

という感じに、次に繋がる削除や配置を考えます。

まとめ：ゲームクリアの感想

Wood Plus Blockは時間制限なく手詰まりするまで単純にピースの配置と削除を繰り返しスコアを上げていくゲームです。

ゲーム画面も”Wood”でナチュラルな目に優しい印象なので、1プレイ自体は少し時間がかかるけどそんなに疲れた印象はありませんでした。

広告も

• プレイ中の広告の入り方がとても邪魔
• （反応は鈍いけど）×を押せばすぐに消えてくれる広告
• プレイ中の視聴タイプ広告は少なかった（記憶）

という印象で広告は多いけど広告ストレスは高くないと感じます。

“運”と“慣れ”でクリアさせるゲームなのでパズルゲームが苦手な方には大変かもしれませんが、私は300円のポイントアップでプレイするならオススメゲームだと思いました。

よければ挑戦してみてくださいね。

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