【ポイ活アプリ案件】Get Color（ゲットカラー）500レベルの口コミ

ポイントインカムからポイ活アプリ案件「Get Color（Android用）」をやりました。

Get Colorの前に類似アプリ案件ウォーターカラーソートを利用したので、比較も含めてチャレンジ！

またポイントアップのタイミングを利用し通常300円→500円にアップのタイミングで利用です。

Get Colorは私としては広告視聴の数が多くておすすめ度は低いんですが、もし500円以上にポイントアップしていたらとってもおすすめ！

条件クリア日数は長いので、時間とヒントなどを使えばクリアできるアプリ案件です。

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Get Color：ゲームの基本

基本ルール

ゲームルールはとてもシンプルで瓶の液体を色ごとに揃えます。

ゲームの進め方

カラの瓶2本を使って1色ごと移動させていきます。

スクショし忘れましたが、レベル1とレベル2は遊び方の説明（チュートリアル）がありました。

たとえばキラキラの黄色を揃えるならこんな感じ。

• 1手：水色2つ分をカラ瓶に移動
• 2手：キラキラ黄色を水色があった隣に移動

ちなみに瓶の色を揃えても「フタがしまる」とかがないので、完成したビンが少しわかりにくいです。

レベル5に進むと一番上の色しか表示されない「？瓶」がでてきて少し難易度が上がります。

ただレベルが低い時は「？瓶」になっていても簡単。

移動先がある色を移してるだけで大抵は完成します。

制限時間はないのでじっくり考えることが可能です。

またレベルが上がると難易度が上がるようでレベル31から瓶の本数が増え、レベル100を超えるともっと増えます！

レベル101からがメイン難易度のようで基本的に本数が多いけど、本数の少ないレベルも出題されます

手詰まりになった場合

ゲームの基本ルールは難しくなく時間制限もないんですが「？瓶」や色数が多いととっても手詰まりになりやすい！

その時は「リセット」「戻る」「受け皿を増す」を利用します。

受け皿を増やす

ただしGet Colorで注意なのが「受け皿を増やす」こと。

類似アプリウォーターカラーソートでは試験管１本（4つ分）を増やせたのに対し、Get Colorは1つ分ずつしか増やせません。

なので広告視聴4回で1本のカラ瓶が出来上がります。

色移動を戻す

また移動させた色を戻すことができます。

戻せる回数は6回1セット。

6回戻し終わっても広告視聴すれば6回分増えてくれるので、「ミスしたかも！」という時に使いやすいのでおすすめです。

さらに「？瓶」で利用すると、戻る前に表示された色は見えたままになるので、戻してからやり直しがしやすくなります。

リセット

リセットは名前の通りで完全に手詰まりになった時のやり直しです。

ただ残念なことにリセット前に増やした受け皿もなくなってしまうんです！

リセット後にまた受け皿を増やしたい時は広告視聴しましょう。

Get Color：コインはどうする？

Get Colorは1問（1レベル）クリアするごとにコインをもらえますがコインを貯める必要はありません。

時々報酬が倍になる時もありますが無視（スキップ）して次のレベルに進みます。

コインの使い道

1ゲームごとに貰えるコインの使い道は瓶(フラスコ)、ゲーム背景（壁紙）、液体の配色変更（パレット）に使います。

ランダムボタンをタップするとフラスコならフラスコが、パレット画面でランダムをタップすればパレットがランダムで貰えます。

ただこれらをコインで購入していくと価格が上がっていくようでした。

デザインを上の画像で選択されたフラスコと色合いにしてみると、3枚目のような雰囲気になります。

こんな感じでコインの使い方はデザイン変更のために使います。なのでポイ活で500レベルに達するために遊んでいる方はコインを集める必要はありません。

猫のキャラクターは何？

ゲームを進めていると右上に子猫のキャラクターが出てきます。

この子猫をクリックすると「子猫は空腹だからゲームをクリアしてミルクをちょうだい」という内容でゲーム画面が表示されます。

アナザーストーリーのようなので、空腹の子猫はかわいそうですが無視します。

ゲーム画面が表示された場合は、子猫がいたところから元のストーリーに戻りましょう。

スピン（ルーレット）は回す？

Get Colorは毎日1回、タダでスピンを回すことができます。

項目の中には瓶の空きスペースを貰える項目もあるので「とりあえず回そう」という感じ。

総評

アプリ案件は全体的に広告視聴が多いので、広告視聴せずにクリアすると「できたっ！」って満足します。

さらにGet Colorはレベルが上がるにつれて難易度も上がり、レベル100を超えるとほとんど本数が多い印象です。

それでも正解に近い色を選べてすんなりクリアできる時があります。

そういう広告視聴もなく、ほぼミスなくクリアできた時の達成感はGet Colorの醍醐味だったかもしれません。

しかしレベル100を超えてからの難易度はクリアできるけど「ちょっと難しい」問題が続きます。

そのため広告視聴しながら何とかクリアできたという問題が多く、個人的にはあまりおすすめしません。

ウォーターカラーソートと比較

	ウォーターカラーソート	Get Color
クリアレベル（問題数）	レベル500	レベル500
難易度の変動	変わらない	レベル100から難しい
時間制限	あり	なし
色を戻す	1回（たぶん）	6回ごと
あきスペース 1広告視聴	1本（4つ分）	1つ分（4回視聴→1本）
ヒント	なし	あり
広告視聴	多い 1本あたり30秒ほど	かなり多い 1本あたり40～50秒
おすすめ度
ポイ活条件クリア金額	300円	300円
筆者クリア日数	12日	15日

ポイントインカムを利用した場合どちらも条件クリアの金額は通常300円。

しかし難易度・あきスペース・1問ごとの広告視聴時間と回数などを考えても、時間制限があってもウォーターカラーソートの方が簡単でした。

クリア日数

ポイ活アプリ案件「Get Color（Android用）」のクリアに掛かった日数は15日間です。

ゲーム案件はもちろん個人差があるので、口コミでは10日前後でクリアしているようでした。

Get Colorは時間制限がないものの色数が多く、追加が1つ分ずつしか増やせないため手詰まりになりやすい。さらに広告視聴（1本50秒くらい、中には1分超えも）がとても多かったので精神的に疲れた印象です。

攻略のアドバイス

ポイ活アプリ案件のGet Colorの500レベルをクリアするまでに感じたゲーム攻略を紹介します。

広告視聴して瓶を1本を増やす（イチオシ）

問題を進めていく中でどうしても受け皿1つ分ではクリアできない時がでてくると思います。

その時はいさぎよく4回広告視聴してカラ瓶1本で挑戦しましょう。

1回の視聴に40～50秒掛かりますが3本のカラ瓶があればだいぶ難易度が下がります！

特に「？瓶」の問題は1つ2つ受け皿を増やしても手詰まりになることがあるので1本にするとグンと楽になりますよ。

最初にヒントをみる

Get Colorにはヒントがあります。

といっても「手詰まりになったからヒントちょうだい！」ではなく、最初に動かす2色を教えてくれます。

特に色数が多い「？瓶」の問題は最初にヒントを見るとクリアが早くなりました。

カラ瓶1本で色移動を目指す

Get Colorは体感として手詰まりがかなり多かった印象。

「とりあえず2本のカラ瓶に入れる」と移動先がなくなり手詰まりになりやすかったです。

もちろんカラ瓶2本を使って完成させていきますが必要以上に使わない方がよさそう。

カラ瓶に入れても他に移動先があるなら避難させて、どう動かしたら1本完成してカラ瓶ができるかを考えて移動させてみてください。

戻るを活用する

「手詰まりになった場合」にも書いていますが、「？瓶」の時はかなり有効です。

隠れている色を表示させつつ色を戻して最善のルートを探すときに活用できます。

ただし6回1セットなので7回目を戻すには広告視聴が必要。

効率よく「戻る」がいいのか「受け皿を増やす」のがいいのか考えて使いましょう。

コインは貯めない

前の方でも書いていますがコインの使い道はデザイン変更のみ。

瓶（フラスコ）、背景、色の配色を変更したい場合は利用しますが、ポイ活案件で条件クリアを目指している方は広告視聴不要、コインを貯める必要なしです。

ゲームクリアの感想

ゲームルールは簡単ですが難易度があがるためゲームレベル500（500問）は長い！

前回ウォーターカラーソートが楽しかったので類似アプリのGet Colorを選びましたが、レベル100からは難易度が「ちょっと難しい」という印象のまま進みます。

1つの問題の中で、1本の視聴時間が長く、広告視聴の回数も多かったのでかなり疲れました。

条件日数が30日で長いので少しずつ進めていけばクリアできるアプリ案件ですが、個人的にはあまりおすすめしないかな・・・

それでも時間制限もないので、ゆっくりでも30日間で進めていける方はGet Color（Android用）にチャレンジしてみてください！